2013年10月28日月曜日

問題が起こったら、恐れず、戦おう!!

私はある語学学校の秘書とあることをきっかけに仲良くなれました。ちなみに私は、この学校にきて早々、彼女と副校長をはじめ、喧嘩をしました。4、5日、秘書室に通い、言い合いました。そんな彼女も今は良き友人です。私が主張したのはふたつ「クラスのレベルがひどい、プライベートにしてくれ」そして「部屋が汚すぎる、カビがはえてる、お湯がでない、だから話が違う。家賃を払う価値がない」。今思えば、無謀な要求でしたが、最終的には、学校側はすべて私の要求を受け入れるカタチで話は終りました。…その後、学校に行きづらい?そんなことを日本人なら考えるのかもしれません。でも私はお金を払ってきているのです、最初の話と違うことは、きちんと説明して要求する。これは当然の権利なのです。それを怠っていると、せっかくの留学&海外生活が、嫌な想いでになってしまいます。私はいい思い出にしたかった、だから要求した。それだけのことでした。そしてその後は、彼女たちともっと仲良くなれ、この学校で過ごした日々は本当にかけがえのない思い出になりました。

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